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ドコモ光よりNURO光がお得である3つの理由

通信速度の早さ

インターネットを利用するにあたって気になるのが「通信速度」です。昨今では動画投稿サイトの利用者拡大に伴い、動画の需要が大きくなっています。

しかし、動画のようなデータ数の大きな媒体の場合、読むこむのも、アップロードするのにも膨大な情報量のやりとりが必要になり、通信速度の早さが鍵を握ります。この通信速度の点において、NURO光が大幅に上回っているのです。

あるスピードテストにおいて、ドコモ光の場合は「下り380Mbps・上り460Mbps」という結果が出ています。一方、NURO光の場合は「下り890Mbps・上り910Mbps」という結果が出ています(どちらも端数を省略しています)。

カタログスペックではNURO光は下りで2Gbpsという圧倒的な通信速度をアピールしています。しかし、通信速度に関しては個別の通信環境が大きく影響し、中には平均値を大幅に下回る通信速度しか出ない環境もあります。
 

利用料の安さ

ドコモ光では最大で3200円の割引プランが用意されており、5200円前後の利用料から差し引くと毎月2000円前後でインターネットを利用することができます。

一方、NURO光の場合は2年間の継続契約の場合で月額4743円となり、これだけ見ると大幅にドコモ光のほうが安く見えます。しかし、ドコモ光の場合は「シェアパック30」というパケットパックの時の割引額であり、利用しているドコモの携帯電話のプランが少ない容量であるほどに割引額も少なくなります。

ドコモの携帯電話を利用していることが前提であり、ドコモ以外の携帯電話を利用している場合で割引を利用しようと考えている場合はドコモに乗り換える必要があります。なので、ドコモ光の割引を利用できるのは限られた場合だけということになります。そうなると、基本料金だけ見るとNURO光の方が500円ほど安くなります。
 

キャンペーン

双方ともに数多くのキャンペーンが開催されています。しかし、NURO光の方が魅力的なキャンペーンを開催しているように思えます。それは「現金キャッシュバック」です。

開通から4ヶ月後に、2万円のキャッシュバックを受けることができます。ドコモ光には割引のキャンペーンはあるのですが、キャッシュバックキャンペーンは開催されていないのです。この点でNURO光に魅力を感じます。

NURO光のキャンペーン等に関する情報はNURO光のキャッシュバック キャンペーンの注意点を電話で確認しましたさんのブログが参考になりそうです。
 

まとめ

このように、NURO光には様々な魅力があります。もちろん、ドコモ光にも魅力が多いのですが、NURO光に比べると恩恵を得られる人が限定されているように思えます。その点で、私はNURO光の方を高く評価しています。

ドコモ光(フレッツ光)よりNURO光に乗り換える際に注意する事

NURO光への乗り換え

NURO光は最大2Gbpsの通信速度を誇る、快適なネット環境を作り出せるインターネットサービスです。既に他社との契約でインターネットを利用している人も、その早い通信速度を目当てに「乗り換え」を行う人が少なくありません。

しかし、ドコモ光を利用中の人がNURO光に乗り換えるにあたっては、いくつか注意しなければならない点があるのです。
 

プロバイダは一体型の「So-net」のみ

まずは「プロバイダ」の話です。ドコモ光を利用中の人は、ドコモとは別にフレッツ光に対応したプロバイダと契約しています。このプロバイダなのですが、NURO光ではサービス一体型のプロバイダである「So-net」しか利用できないのです。
 
なので、ドコモ光を利用しているほとんどの人が、NURO光に乗り換えるにあたってプロバイダを変更しなければならないのです。場合によっては面倒な手続きを行わなければなりません。
 
もう一つ、実はNURO光を利用できる人は限られているのです。「So-net」は、関東地方の一部の地域でしか利用することができないのです。つまり、必然的にNURO光を利用できるのも関東地方に住んでいる人に限定されるのです。それ以外の地域の人は、そもそもにNURO光を利用することができないという点にも注意が必要です。
 

プロバイダの解約にはお金がかかる場合が

契約しているプロバイダや契約内容にもよりますが、プロバイダを解約するにあたっては「違約金」や「解約金」を支払う必要がある場合があります。

支払いが発生する条件は各プロバイダの種類や契約内容にもよりますが、決して安い金額ではないでしょう。ただでさえNURO光への乗り換えにも初期費用がかかりますから、出費がかさむのは痛手となります。
 

ドコモ光を定期契約している場合は解約金が必要

プロバイダだけでなく、大元のドコモ光でも解約にはお金がかかります。特に、2年の定期契約をしている場合には、戸建てで13000円、マンションで8000円の解約金が必要になります。

ドコモ光では2年間の定期契約を結ぶことで、毎月の利用料が戸建てで1500円、マンションで1000円安くなります(厳密には定期契約でない場合は基本料金の前述の料金が加算される)。

9ヶ月以上の利用をしていないと、定期契約による割引総額が解約金を上回ることはありません。なので、解約金を支払っても結果的に定期契約をしなかった場合よりも損をしないようにするには、9ヶ月以上利用しなければならないのです。

ドコモのスマートフォンを使っている場合、ドコモ光とNURO光どちらがお得か?

基本料金だけ見るとNURO光がお得

インターネットを利用するにあたって、気になるのが毎月の「利用料」です。これがかさんでしまうと、家系を圧迫することにもつながります。では、ドコモ光とNURO光を比較してみると、どちらのほうがお得なのでしょうか?

今回のケースでは、どちらの場合も2年契約であり、ドコモ光の場合は「Aプラン」の契約という前提で話を進めます。その場合、ドコモ光のプランAの、ネット単独での利用料は「5200円」となり、NURO光の場合は「4743円」となり、NURO光の方が500円ほどお得になります。

さらに、ドコモ光の場合はプロバイダによっては5400円の「プランB」になる場合や、「単独プラン」として5000円+プロバイダ料となり、更に差が開く可能性が残されています。
 

ドコモ光には「パケットパック」がある

しかし、ドコモには「パケットパック」という強い味方が付いているのです。これは、ドコモのスマートフォンを利用している場合に、セット料金として割引を受けることができる仕組みです。

これはパック内容のパケット容量によって割引が異なり、最大で3200円の割引を受けることができます。最低でも800円の割引を受けることができるので、料金が高いプランBの場合でも差し引きで4600円となり、毎月の料金が下回ります。

ただし、NURO光は初月の基本料金が無料になっているので、仮に2年契約の期間だけで考えると毎月約200円安くなると考えて、毎月の基本料が4543円となり、プランBではわずかに劣り、プランAの場合だとわずかに勝ります。容量の多いプランであればあるほど割引額も多くなるので、NURO光の基本料金よりもかなり安くなる可能性が高いです。
 

一人暮らしの場合は不利になることが多い

しかし、それはあくまでも「大容量であれば」という条件がつきます。なので、少ない容量を使う一人暮らしでは不利になる可能性があります。家族が全員ドコモのスマートフォンを利用している場合だと、大幅な割引を利用できる可能性が高くなります。
 

その他のキャンペーンも考える

もう一つ注意したいのは、今回触れたのはあくまでも基本料金に関する内容だけです。各社それぞれに異なる魅力を持つキャンペーンを開催しています。

そうしたキャンペーンを利用することで、実質的に利用料を安く計上することが可能になります。キャンペーンはいつでも利用できるものと期間限定のものがありますので、特に後者のキャンペーンを上手く活用することでお得に利用することができます。